介護士MATSUMOTOのつぶやき

介護士として勤務する私の日々の気づきについて綴っていきます。時に趣味のことなんかも書いています。

転職活動

久々過ぎるブログ更新になってしまいました。(というかブログの存在自体忘れてました…)

 


今日は珍しく仕事の話…。

私は大学を卒業してから、ずっと、介護士として働いてきました。正直介護の仕事は大嫌いです。でも学歴は無い、能力は無い。そんな私には介護の仕事しか生きる道はありませんでした…。

 


そんな介護の仕事を惰性で10年続けてきてしまいました。

 


これまでも何度も転職を考えました。しかしながら、介護士という専門職から異業種への転職というのはかなりのハードルでした。

結局、異業種への転職という高いハードルを超えることが出来ず、惰性で大嫌いな介護士を続ける日々…。最終的には精神を病み退職。現在は単発アルバイトで生計を立てる野良犬となってしまいました…。

 


気が付けば、私自身35歳。

この度改めて転職活動を始めることになりました。

介護の仕事を辞めて、新しい挑戦をするなら、これが最後のチャンスかと思います。

ただ反面、曲がりなりにも10年間続けてきた介護の仕事を辞めてしまって良いものかという葛藤もあります。

 


今回の転職は自分の人生を動かす大きなターニングポイントとなるような気がします。介護を続けるべきか、異業種へ移るか、真剣に考えて結論を出そうと思います。

正解の道を選ぶことは出来ない

正社員を辞め、派遣として働き始めて1ヶ月半が経ちました。

夜勤専従という、これまでとは真逆の就業スタイルに変わったこともあり、なかなか生活リズムが掴めずにいる今日この頃であります。

反面、正社員の時のようにサービス残業をすることが一切無くなりました。(そもそも残業自体無い)

また、今の派遣先の夜勤はワンオペでの夜勤の為、自分のペースで仕事を進めることが出来る為、私にとって一番のストレスとなっていた人間関係の悩みに煩わされることなく仕事が出来ています。

幸いにも、派遣先の職員さん達は良い人達ばかりです。(まだ本性を知らないだけかも知れませんが…)

なので、正社員の時と比べてストレスは大幅に無くなったと感じています。

 

正社員という働き方を捨てて、派遣として働くというのは、私にとっては大きな決断でした。

まだなってから日が浅いので、今の段階では、この道を選んで良かったのかを決めるのは早いかと思っています。

 

今から約10年程前、私が大学生として就職活動をしていた時、とある会社の面接官の方がこんなことを言っていたのを思い出しました。

 

「正解の道を選ぶことは出来ない。でも自分が選んだ道を正解にすることは出来る。」

 

10年の時を経て、その言葉が自分の中にふと蘇ってきました。

 

「自分が選んだ道を正解にする!」

そう心に決め、これから先頑張りすぎない程度に頑張ろうと思います。

退職代行を使ってみての感想

昨年、前に勤めていた職場を辞める際、「退職代行」というサービスを初めて利用しました。今回は、私が退職代行を使って退職した際の体験談を記しておこうと思います。

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最近ではテレビなんかでも退職代行サービスについて取り上げられることも多く、私をはじめ利用する方も増えてきているようです。

 

ただ、私自身利用する前は、「本当に退職出来るんだろうか?」「万が一辞められなかったらどうなるのか?」「職場から訴えられないだろうか?」「追加で費用を請求されないだろうか?」等様々な不安を感じていました。

退職代行使って仕事を辞めたいけど、上記のような不安があり、踏み切れないという方には是非とも今回の記事を参考にして頂けたらと思います。

 

〈退職に至った経緯〉

そもそも私が退職しようと思ったのは、先輩職員からのパワハラが原因でした。

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退職すること自体はすぐに決心が付きました。しかし職場の規定で、退職する場合は3ヶ月前に申告することというものがありました。

当時の私は精神的に病んでおり、「とてもじゃないけど、こんな職場にあと3ヶ月も行くなんて嫌だ」「今日にでも辞めたい」という気持ちでした。

そんな時に退職代行を行なっている会社のホームページを見たところ、「退職代行を申し込んだその日から出勤しなくて大丈夫」ということが書かれていました。

「もうあんな職場に行くのはごめんだ」

そう思った私は早速その退職代行業者に連絡を入れます。

 

〈退職代行業者とのやり取り〉

退職代行業者とのやり取りはLINEで行われました。

まずは前払いで料金を支払うよう言われました。「本当に大丈夫なのか?」という一抹の不安はありましたが、万が一辞められなかった場合は全額返金してもらえるということだったので、恐る恐るひとまずはクレジットカードで料金の支払いを行いました。

支払いを終えるとすぐに業者から折り返しの連絡があり、申し込みフォームの記入を求められました。名前、住所、退職理由等を記入するだけの本当に簡単なフォーマットでした。そちらを記入して提出したところ、再び業者から連絡があり、「それではこちらから職場のほうに連絡をしておきます。本日より出勤しなくて大丈夫です。しばらくお待ちください」と。

え!?そんな軽いノリなの!?(汗)

不安に感じた私でしたが、ひとまずは業者からの連絡を待ちました。その間も、「勤め先の職場から電話が掛かってきたらどうしよう」「家族に連絡されてしまったらどうしよう」「辞めさせてもらえなかったらどうしよう」という不安が頭をよぎりました。

 

〈無事退職!〉

しかしそんな不安は一切無用でした。

業者からはものの数分で連絡があり、「勤務先の方に退職の意向を伝え、受理されました。本日から出勤しなくて大丈夫です。退職届を勤務先に郵送してください」とのことでした。

私自身もビックリしましたが、仕事ってこんなに簡単に辞められるんだって思いました。(笑)

勤務先から引き留めの連絡が来ることは一切ありませんでした。また、未払い分の給料も所定の給料日にきちんと支払ってもらうことが出来ました。申し込んだその日から出勤不用とのことだったので、ゆとりを持って次の職場を探すことが出来ました。

何より、職場のパワハラ野郎と二度と顔を合わせなくて済むと思った瞬間、心が解放されました。

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〈私が利用した退職代行業者〉

参考までに、私が利用した退職代行業者をご紹介しておきます。(断っておきますが、私は業者の回し者ではありません)

私が使った業者は「EXIT」という会社です。

https://www.taishokudaikou.com/?gclid=Cj0KCQiAnuDTBRDUARIsAL41eDqMowsrFMRAjeDACsMtQ12idcMiA1OrPJbI7QYEaFpdR_CyX6GI68caAh0vEALw_wcB

費用は一律で2万円。追加料金は一切掛からないそうです。私自身利用するに当たり、様々な退職代行業者を調べましたが、料金の面ではこちらが一番安かったです。

また、無料でのLINE相談も行ってくれているので、私自身も疑問点を解消した上で利用することが出来ました。何よりレスポンスが迅速だった為、すぐに利用する決心をすることが出来ました。

私は利用しませんでしたが、業者のほうで、次の就職先を紹介してくれるサービスも行っているそうです。

ご参考までに。

 

〈あくまで私自身の体験談〉

最後に断っておきますが、私は退職代行のサービスを推奨している訳ではありません。本来であれば、職場ときちんと話し合いをした上で退職をするのが一番の理想だと考えています。

ただ私のように、パワハラ等の被害により精神的苦痛を受けてしまい、職場の人と顔を合わせたくない、もう一日たりとも出勤したくないという方は利用を検討してみても良いのではないでしょうか。

また、今回はあくまで私個人の体験談です。私の場合は先程述べた通りすんなりと辞めることが出来ましたが、中には職場から引き留めに合ってしまうというケースもあるようです。

あくまでも体験談として参考にして頂けると幸いです。

「カイテク」を利用してみての感想

昨年、晴れて正社員を卒業した私は、ここ最近時々単発バイトとして介護の仕事をさせて頂いています。そんな単発バイトを紹介してくれるアプリとして、最も有名なのが、カイテクではないでしょうか?(たぶん…)

https://caitech.co.jp

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恐らく最近では利用したことがある介護職の方も多いかと思いますが、これから利用しようか考えている方や、カイテクってよく聞くけど実際のところどうなんだろう?と興味がある方もいるかと思います。

今回は私自身がカイテクを使って仕事をしてみての体験談を書いておこうと思います。そういった興味のある方々に参考にして頂けたらと思います。

 

〈仕事はめちゃくちゃシンドイ…〉

私自身これまでにカイテクを通して、複数の単発バイトをこなしてきました。

結論から言います!カイテクで紹介される仕事はめちゃくちゃシンドイです。(笑)

単発バイトとして初めての事業所に働きに行く訳ですから、当然こちらとしては利用者さんの顔と名前や、利用者さん個々人のADL、物品の置き場所、そこで働く職員さんがどんな人達なのか等、何も知らない状態で行くことになります。

にも関わらず、あたかも現場の職員さんと同等の仕事を任されてしまうというケースがほとんどでした。(汗)

利用者さんのADLも分からない状態で、何の説明も無いまま移乗介助や排泄介助を任されるなんてことはザラです。利用者さんの名前や居室の場所も分からないのに誘導を任されることもあります。

時にはカイテクのスタッフだけで入浴介助を任されるなんてこともありました。今思い返すだけでも恐ろしい…。

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ですのでカイテクとして働きに行くのは、ある程度臨機応変に対応することの出来る経験年数の長い人でないと厳しいかなという印象です。

 

勿論、中にはちゃんとした事業所もあって、カイテクスタッフには、利用者さんの話し相手や見守り、食事の配膳下膳といった無理のない範囲での仕事しかさせないというような事業所や、初めて来るカイテクさんでも動けるようにマニュアルを用意してくれている事業所もありますが、私の場合はそういった事業所に当たることのほうが稀でした。(笑)

カイテクスタッフには見守りや雑用等、無理のない程度の仕事を任せるというのが本来の趣旨なのでしょうが、逆に言えば、カイテクを使わなきゃ現場が回らないくらい人手が足りていない事業所が多いというのが現実なのでしょう…。

あとはその日の職員さんの人数等によっても仕事量や大変さも変わってくるようです。

 

 

 

〈相性の悪い職員さんに当たった時は地獄〉

基本的には仕事の手順等を指示してくださる現場の職員さんが着いてくれるのですが、職員さんの中には単発バイトを働かせることに理解を示していない人や、単発バイトだからと見下してくる人もいます。そういった職員さんに当たってしまった時はもうホント最悪…。こちらに対してあからさまに不快な態度をしてきたり、理不尽なことでキレられたり、時には怒鳴りつけられたりすることもありました。(怖)

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〈とはいえ、良いところも〉

とまぁここまでは、カイテクの悪い面や大変な部分を中心に書かせて頂きましたが、私自身はこれからもカイテクを使っていきたいと考えています。

まず、正社員として働いていた時は、基本的には自分の働いている事業所のことしか分かりませんでしたが、カイテクを通じて様々な事業所の内部を見ることが出来るようになりました。これは、私自身非常に勉強になっています。ここの事業所ではこんなやり方を取り入れているのかといったように様々な学びと気付きを得ることが出来ます。

 

また、正社員の場合お給料が振り込まれるのは原則として給料日だけかと思いますが、カイテクの場合、勤務終了後すぐに給料を振り込んでもらうことも出来ます!お小遣い稼ぎにはもってこいです(笑)

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先程はカイテクの仕事の大変さについて書かせて頂きましたが、そういった仕事をすることによって、臨機応変に対応が出来るようになる、観察力や洞察力や機転といったスキルが身に付いたように感じます。自分自身のスキルアップにも繋がります!

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〈まとめ〉

冒頭で申し上げた通り、カイテクとして単発バイトで働くのはかなり大変なことです…。単発バイトだから気軽に行けるなんて考えていると痛い目に遭うと思います。中には優良な事業所さんもありますが、そういう事業所のほうが稀だと思っていたほうが良いでしょう。カイテクを利用するのであれば、ある程度の介護の経験年数の長いベテランさんのほうが良さそうです。

ただ、カイテクを通じて様々な事業所のやり方を見ることが出来るのは貴重な経験ですし、自分自身のスキルアップにもなります。

 

今回の記事が少しでも皆様の参考になっていたら幸いです。

新年明けましておめでとうございます!

年が明け、はや10日が経ちますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

私は相変わらず飲んだくれの日々を過ごしております。(笑)

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去年1年は私にとっては人生最悪といっても過言では無い1年でした。(涙)

・勤務先の特別養護老人ホームでの主任業務の重圧に耐えキレず躁鬱病

・主任降格

・更に追い討ちをかけるかのようにコロナを発症

・主任を降りるもメンタルは下降線を辿る一方で、更にはその職場自体を退職

・転職先が決まるも、今度はその職場でパワハラ被害を受け、退職代行会社を使って、またもや退職

・最終的には、主任から一転、派遣介護士に…

 


こんな感じの踏んだり蹴ったりの1年でした。。。

 


一時は死んでしまおうかと本気で考えたこともありました。

しかし、そんな私を励まし、応援してくださる人々の存在もありました。

・Xで知り合った仲間たち

・昔からの親友や友人

・両親

・最愛の(?)彼女さきちゃん

 


苦しい1年ではありましたが、私自身色んな人に支えられて生きているのだなということを痛感した1年でした。本当に有り難い(涙)

 


そんな方々に感謝の意を表し、少しでも良い報告が出来るよう、今年は去年落ちるところまで落ちた分、飛躍の1年にしたいと考えています。

 


自分自身、酒屑でメンヘラで、本当にどうしようも無い奴だと思います。こんなどうしようも無い私ですが、引き続き温かく見守って頂けると幸いです。

 


去年は暗い話題ばかりでしたが、今年はこのブログをはじめ、youtubeや Xに少しでも明るい話題を書けるように頑張ります。

 


改めまして、今年も一年よろしくお願い申し上げます。皆様にとっても良い1年となることを願っています。

主任時代を振り返って②コロナとの闘い〈後編〉

「こんな仕事してたら、俺の身体とメンタルは潰れてしまう。」

その当時の私は自殺を決意していました…。

親しい友人に片っ端から電話を掛け、

「お前、今日の夜は暇か?今日は全部俺の奢りだから、朝まで付き合えよ!」

そう言って、親しい友人と夜の街へ繰り出します。

「(今日が最後の晩餐だ!)」

 


ところが、親しい友人と飲んでるうちに、松本の酔いは極限状態に…。さっきまで泣きながら自殺を覚悟していた自分が嘘のように、しょーもなーい友人との何気ない会話に人目も憚らずゲラゲラ大爆笑する私。(笑)

もはや自分が病んでいることすらも忘れ、一周回って楽しくなってしまいました…。

 


しかし翌日、二日酔いに加え、前日の酩酊状態から、一気に気分が沈んでしまい、再び鬱状態に…。

しかし酔いが覚めたことで、冷静さを取り戻した私は、自殺こそ思い留まったものの、主任の辞職、並びに退職を決意。施設長に直談判します。

松本「すいません。私の力不足で、職員さん達の信頼を失ってしまいました。私の能力では、感染症対応の指揮を取ることは出来ません。今回のクラスター問題の責任を取って辞職させてください。

施設長「今回は施設としても初めて経験するクラスターだった訳だし、松本さんじゃなかったとしても完璧な対応をすることは出来なかったと思いますよ。それにその中でも松本さんは出来る限りのことはやってくれていたし、松本さんのことを悪く言っているのは一部の人だけだと思いますよ。松本さんはよくやってくれてますよ、自信を持って!」

松本「そうですか…。でも今後については少し考えさせてください。」

 

 

 

それと同時進行で、前夜同僚にも病み電話を掛けまくり、病みツイートを連発していたことから、職場の同僚の中でも松本が病んでいることがたちまち広まってしまったようだった…。

今度は逆に励ましや慰めの言葉を掛けてくれる同僚たち。

「松本さんのせいじゃないよ」

「ここで辞めたら勿体ないですよ!これから挽回しましょうよ!」

「私は松本さんの味方ですから、辞めないでください!」

「何でも力になりますから、一緒に頑張りましょう!」

 


また、Twitter上でも、フォロワーさんからの温かいお言葉を頂きました。

 

 

 

「こんな状況の自分にも、まだ信じてくれている人や、応援してくれている人、味方になってくれる人がいるのか…」

 

 

 

私はもう一度頑張ることを決意。再び施設長の元へ。

松本「辞職の話、やっぱり撤回します。ただ、これからは今まで以上に施設長に助けや協力を求めさせて頂くことになると思います。それでも私に主任を任せて頂けますか?」

施設長「勿論です!そう言ってもらえて良かったよ。困った時は何でも相談してね。」

 

 

 

こうして、一度は続投を決意するものの、その後に待ち受けていたのもまた、薔薇の道でした…。

今回はこの辺で。次回の記事で、また続きを書きたいと思います。

主任時代を振り返って②コロナとの闘い〈前編〉

私が主任になりたての頃は、世間的に新型コロナウィルスが大流行している時期でした。主任だった2年間はコロナの感染対策に追われた2年間でした…

 


〈松本自殺未遂事件!?〉

「○階フロアの利用者2名がコロナウィルス陽性になりました」

休日出勤を終え束の間の休息を取っていた私にラインで連絡が入りました。

主任になり、やる気に燃えていた当時の私は休日返上で仕事に明け暮れていました。

「(とうとうウチの施設でもコロナ発生か…)」

とはいえ医師でも感染症の専門家でも何でも無い私は、主任としてどのように対応すれば良いのか分からずにいました。

法人からは明確な指示はなく、現場のやり方に任せますという清々しいまでの丸投げっぷり…。

 


コロナの感染力は凄まじく、次第に感染者が増えていき、当初2名の感染者から、同フロアの利用者職員全員が感染する事態に…。

フロア職員全滅という事態になり、急遽私自身を含む3名のみの応援職員で感染対応フロアの対応にあたることに…。

そもそも少ない職員で回さなくてはならない上に、防護服やらフェイスシールドといった感染対応グッズを一式装備したり、トイレなどの共用部をアルコール消毒したりと、想像以上の面倒くささ…。その上少ない職員で回しているのだから、残業はデフォルトな上、休日が取れないという事態に…。この当時私は22連勤という偉大な記録を打ち立てました(笑)  通常は夜勤明けの翌日は休みというのが普通なのですが、夜勤明け翌日に早番で勤務したり、夜勤3連チャンがあったりと、とにかくメチャクチャなシフトでした(汗)

何より辛かったのは、そんな私の頑張りは報われるどころか、周りの職員からは、「こんな事態になったのは主任の感染対応が良くないせいだ」と大バッシングを受ける事態に(涙)

「(一介護職の私に感染対応って言われても…)」

そんなモヤモヤした気持ちを抱きながらも、とにかく今は何とかこの事態を乗り切らなくてはと無心で働きました。無心になり過ぎて正直当時の記憶があまりありません。

 


そしてようやくクラスターは消失するものの、職員からは不満の声が続出。

「施設としての感染対策はどうなっているんだ」

「職員利用者を感染症に罹らせた主任の責任問題だ」

「頑張って働いている職員に対して何の報酬も無いのか」

などなど…

 


仕事から帰宅した後も、職員さんから直接苦情のラインが届く毎日…。時には殺人予告のような内容のラインが届くことも。(怖)

 


久々の休日を取ることが出来た私は、溜まっていた疲労やらストレスやら、想いが一気に爆発してしまい、朝から愛用のストロングゼロを一気飲み(笑)

感染症対応の失敗は俺のせいなのか?」

「俺は医療関係者じゃない、ただの介護士なんだぞ」

「そもそも俺だって感染の危険に晒されるフロアで休み無しで働いていたんだぞ」

そんなことを考えていたら、いつの間にやら家中にストロングゼロの缶が散乱している(汗)

松本名物のメンヘラが発動してしまった。

 


酔った勢いで職場で親しくしていた同僚に電話を掛け、愚痴を聞いてもらっているうちに、大号泣し出してしまう事態に…。大の大人が子供のように泣きじゃくりました(笑)

 


X(当時はTwitter)にも病みツイートを連発。

 


親しい友人に片っ端から電話を掛け、時には大号泣、時には大激怒、時には突然大爆笑と、もはや自分でも自分の感情が全く分からなくなっていた(笑)

 

 

 

そしてその夜、私は「自殺」を決意…。

最後に親しい友人全員に会っておこう。今夜は「最後の晩餐」だ。

 


そう決意した私は、親しい友人全員を集め、夜の街に繰り出すことに。

 

 

 

長文となってしまう為、今回はこの辺で。次回の記事に続きを書いていこうと思います。